ムックンの針Blog
ムクオとムッコの日記
ムックンは、
週に3回、腕に2ヶ所
太くて大きな針を5時間刺したまま
体中の血液を ぐるんぐるん まわして
血液をきれいにしてもらって、たまった水分を抜いてもらって
そうやって、
一日一日、生き延びています。
100年前だと、死んでしまっていた病気。
現代に生まれてきてて、本当によかったよね
透析という治療方法を開発してくれて、改良のため日々研究してくれてる方々に本当に感謝です。
そんなムックンが 毎回腕に刺されている針のお話。
針のサイズの単位は ゲージ って言うらしいです。
数字が大きくなると 針は細くなります。
普通の注射の針は 31ゲージくらいなんですって。
で、ムックンが刺してる針は
15ゲージ。
どれくらいの太さかっていうとね、、

つまようじくらいの太さですよ


これを、血液を採る方と、戻す方、2ヶ所に刺します。
うっそー これを ほんまに 刺してんのん
って思うでしょ?
もはや
チクッ じゃなくて、
ブスッ っていう音がするそうです。きゃー信じらんなーいっ


針をみて、想像するだけで
ずんぐりん、 気絶しそうです。
でもね、
人間の皮膚ってすごくって
同じところに何回も刺すようになると、
皮膚が硬くなって、麻痺して、そんな太い針を刺されても
ぜんぜん 平気になるそうです。
よく出来てるよね~
ただ、やっぱり ずーっと同じところに刺し続けると
大切な血管が弱くなるので、
たまに新しいところに ブスッ って 行く時があって
その時は、ほんとに 歯を食いしばらないと 耐えられないんだって
全国の透析患者のみなさ~ん!
毎回 本当に、 よく 耐えて 頑張ってますね

ムックンがこんな病気になるまで
透析についての知識が全然なかった ずんぐりん。
しかも、ムックンと結婚する前に
ムックンは透析しないと生きていけない体になっちゃったのです。
必死にいろいろ勉強して
、
新米主婦時代は かなり頑張って
食事にも気を遣ったけれど、
今は ぜんぜん
らく~ に ふわふわ 楽しく 
やっておりますよ
治療を受けなきゃ死んでしまう病気を持ってても、
こんなに明るく生きていけるんだなぁ
と、
ムックンのそばで
ずんぐりんは いつも 思うのです。。。

